タイ古式マッサージ理論③

タイマッサージの哲学

*栄養医学
*薬草医学(ハーブ・アロマ)
*精神的修養(心理学)
*手技療法(タイマッサージ)


当時医学とは上記4種を指し、特にタイマッサージは瞑想や修行の疲れをとるため発達し、
主に僧侶=寺院で仏教とともに師から弟子へと伝わって行きました。


タイマッサージ師の倫理規定の中に「四無量心を持ってクライアントに接すべし」という項目があります。

四無量心とは慈(じ)悲(ひ)喜(き)捨(しゃ)の限りない心です。

「慈」は相手に楽を与えたい心
「悲」は相手の苦を除いてあげたい心
「喜」は相手の幸福を共に喜ぶ心
「捨」はそのことに執着しない心

慈悲はセラピストの使命、喜はセラピストの生きがい、捨はセラピストのプライドです。

タイマッサージとは、四無量心(しむりょうしん)の実践なのです。

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